毎日の夕食づくり、「もう少し楽にならないかな」と思ったことはありませんか。
レコルト 自動調理ポットを調べていると、「ラージとの違いって何?」「どっちを買えばいいの?」という疑問が出てきますよね。サイズが違うのはわかるけど、それだけじゃないの?と気になっている方も多いはずです。
この記事では、通常モデル(RSY-2)とラージ(RSY-3)の違いを、スペック・機能・使い勝手の面からくわしく比較しました。購入者レビューの傾向もあわせてまとめているので、「自分にはどちらが向いているか」が読めばわかります。
どちらを買うか迷っている方の参考になれば嬉しいです。
レコルト 自動調理ポット ラージとの違い
2機種の違いは「容量の大きさ」だけではありません。
ラージ(RSY-3)はモーターが新しくなり、料理の仕上がりの幅が広がりました。
お手入れのしやすさも改善されています。
「ただ大きくなっただけでしょ?」と思いがちですが、実は中身もかなり進化しています。
この記事では、通常モデル(RSY-2)とラージ(RSY-3)の違いを正直に比較しながら、どちらが自分に向いているかを判断できるようにまとめました。
購入前にぜひ参考にしてみてください。
2機種の違いをひと言でまとめると
迷っている方のために、まずざっくりとまとめます。
- RSY-2(通常)→ 1〜2人暮らし・コスパ重視・シンプルに使いたい方向け
- RSY-3(ラージ)→ 2〜4人家族・機能の進化を求める方・より本格的に使いたい方向け
どちらが絶対に優れている、ということではありません。
自分のライフスタイルに合っている方を選ぶのが一番ですね。
レコルト 自動調理ポット ラージとの違い|スペック比較

2機種のスペックを並べて比較
まずは基本スペックを確認しましょう。
| 比較項目 | RSY-2(通常) | RSY-3(ラージ) |
|---|---|---|
| 容量 | 約600ml | 約800ml(調理モードによる) |
| 調理モード数 | 5種類 | 7種類 |
| モーター | ブラシモーター | シルキーブラシレスDCモーター |
| タイマー表示 | ランプ表示 | デジタル表示(カウントダウン) |
| 内鍋コーティング | セラミックコーティング | セラミックコーティング |
| 価格帯 | 約13,200円 | 約16,500円 |
※価格は変動する場合があります。購入前に各販売ページでご確認ください。
調理モードの違いは?
RSY-2には、ポタージュ&ペースト・スープ&おかゆ・豆乳・ジュース&クリーン・保温の5つのモードが搭載されています。
RSY-3(ラージ)はこれに加えて「たべるスープ」「あたため」モードが追加され、7つのモードに対応しています。
具材の食感をより細かくコントロールできるようになっている点が、通常モデルとの大きな違いのひとつです。
レコルト 自動調理ポット ラージとの違い|5つのポイント

容量の違い
一番わかりやすい違いが、容量の差です。
RSY-2はスープなら2〜4人分作れる600mlサイズです。
一方、RSY-3(ラージ)は最大800mlまで作れる大容量モデルです。
目安としては、
- RSY-2(600ml)→ 1〜2人分がちょうどよい量
- RSY-3(800ml)→ 2〜4人分をまとめて作れる量
毎日少量だけ作れればOKという方にはRSY-2で十分ですが、家族の人数が多い方や作り置きをしたい方には、RSY-3の容量が心強いです。
モーターの違い
見た目ではわからない部分ですが、モーターの違いが仕上がりに影響します。
RSY-3には、回転速度を精密に制御できる「シルキーブラシレスDCモーター」が採用されています。
これにより、なめらかなポタージュから具材の形が残るスープまで、食感を選んで仕上げられるようになっています。
RSY-2でも十分においしいスープは作れますが、「仕上がりの幅を広げたい」「より本格的な食感にこだわりたい」という方にはラージのモーター性能が魅力です。
タイマー表示の違い
地味に便利なのが、タイマー表示の違いです。
RSY-2はランプが1→2→3と点灯していくことで進捗の目安にはなりますが、完成まであと何分かは読みにくいのが難点です。
RSY-3(ラージ)にはデジタル表示でカウントダウンが確認できる機能が搭載されており、完成時間がひと目でわかります。
「あとどのくらいで食べられる?」という場面で、この差は意外と大きいです。
お手入れのしやすさの違い
毎日使うものだからこそ、洗いやすさは重要なポイントです。
RSY-3(ラージ)は後片付けのラクさも改善されており、実際に使ってみると後片付けまで快適という声があります。
両機種ともセラミックコーティングが採用されており、汚れが落ちやすい設計です。
ただし、RSY-3はお手入れがしやすい仕様に改善されている点が、通常モデルとの違いとして挙げられています。
価格の違い
RSY-2とRSY-3では、価格帯に差があります。
RSY-2は約13,200円、RSY-3(ラージ)は約16,500円前後が目安です。
約3,000〜4,000円の差があります。
この価格差をどう見るかは、使い方によって変わります。
- 容量・機能の進化を求めるなら → RSY-3(ラージ)の価格差は十分納得できる
- シンプルに使えればOKなら → RSY-2のコスパは十分高い
価格だけで選ぶのではなく、「自分がどう使うか」で判断するのがおすすめです。
レコルト 自動調理ポットのメリットは?

調理の手間が大幅に減る
両機種に共通する最大のメリットは、調理中にそばにいなくていいことです。
材料をセットしてスタートを押したら、あとはほったらかしでOK。
コンロの前に立って火加減を調整したり、かき混ぜたりする手間がありません。
帰宅後にセットして、着替えやお風呂を済ませている間に料理が完成している、という使い方をしている方も多いようです。
忙しい平日の夕食づくりを少しでも楽にしたい方にとって、この「ほったらかし調理」は想像以上の助けになります。
スープ・ポタージュの仕上がりがよい
レコルト 自動調理ポットが特に得意とするのが、スープやポタージュ系の料理です。
購入者からは、「コーンポタージュがお店で出てくるレベルで美味しかった」「スープに具材の旨みが出てコクがある」という声が多く見られます。
ポタージュ&ペーストモードでは、材料を細かく刻みながら高温で煮込んで撹拌するため、エビのビスクのような手間のかかるスープも約30分で仕上がります。
豆乳・スムージーも作れる
意外と知られていないのですが、レコルト 自動調理ポットは豆乳やスムージーにも対応しています。
豆乳モードでは大豆から豆乳を作ることができ、豆乳をこした後のおからも楽しめます。
スムージーは家庭用の氷も砕けるので、夏場の冷たい飲み物づくりにも活躍。
スープメーカーとしてだけでなく、1台で複数の使い方ができる点は毎日の生活で重宝します。
レコルト 自動調理ポットのデメリット
調理できるメニューに限りがある
正直なデメリットとして、調理できるメニューの幅は把握しておいたほうがよいです。
レコルト 自動調理ポットはスープ・ポタージュ・豆乳・スムージーなどの「液体系」調理を得意としています。
一方で、炒め物や揚げ物、ご飯を炊くといった調理には対応していません。
「なんでも作れる万能調理家電」としてではなく、「スープ・ポタージュ専門の時短家電」 として使うイメージを持つと、ギャップが生まれにくいですね。
完成時間がわかりにくい(RSY-2のみ)
RSY-2は完成までの時間がデジタル表示されないため、「あと何分?」が読みにくいのが地味に困るポイントです。
ランプが1→2→3と点灯していくので進捗の目安にはなりますが、「この後すぐ食べたい」という時には少し注意が必要です。
この点が気になる方には、カウントダウン表示が搭載されたRSY-3(ラージ)の方が使い勝手がよいかもしれません。
内鍋コーティングの消耗
両機種ともセラミックコーティングが施された内鍋を使用しています。コーティングは使い方によって消耗するため、金属製のヘラや硬いスポンジでの洗浄は避けた方が長持ちします。
やわらかいスポンジと中性洗剤での手洗いを心がけることで、コーティングの傷みを防ぎやすくなります。
レコルト 自動調理ポットの口コミ・評判
良い口コミ|実際に満足した点
購入者レビューで多く見られた、高評価の声をまとめました。
「仕上がりがよかった」に関する声
- 「ポタージュの滑らかさに感動した、ミキサーとは全然違う」
- 「鶏ハムがしっとり仕上がった」
- 「スープに旨みが凝縮されていて、普通に作るより美味しかった」
「時短・ほったらかしが助かる」に関する声
- 「帰宅後にセットするだけで夕食が完成するのが本当に助かる」
- 「火の番をしなくていいのが想像以上に楽だった」
- 「共働きで時間がないので買ってよかった」
「デザイン・サイズ感」に関する声
- 「見た目がおしゃれでキッチンに出しっぱなしにしている」
- 「プレゼントにもらって嬉しかった」
悪い口コミ|気になった点
一方で、購入者が気になった点としてよく挙げられていた声もまとめます。
「メニューの幅が限られる」に関する声
- 「スープ専用機だと割り切って使う必要がある」
- 「炒め物はできないので、結局コンロも使う」
「RSY-2の完成時間表示が不便」に関する声
- 「あと何分かわからないのが地味に不便」
- 「ラージにすればよかったと少し思った」
「容量・コスパ」に関する声
- 「RSY-2は2人分ならちょうどよいが、3人だと足りない」
- 「もう少し出してラージにすればよかった」
口コミから見えた総合評価
| 評価項目 | RSY-2(通常) | RSY-3(ラージ) |
|---|---|---|
| 操作性 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 仕上がり | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 容量 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| タイマー表示 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
| お手入れ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
レコルト 自動調理ポットがおすすめな人
RSY-2(通常)がおすすめな人
RSY-2はこんな方に向いています。
- 一人暮らし・二人暮らしで毎日少量作れればOKな方
- まず試してみたい、価格を抑えたい方
- シンプルな操作で十分という方
- コンパクトなサイズにこだわる方
RSY-2はコンパクトながら600mlの容量があり、スープなら2〜4人分作れます。
毎日の使い方がシンプルな方には、十分すぎるスペックです。
RSY-3(ラージ)がおすすめな人
RSY-3(ラージ)はこんな方に向いています。
- 2〜4人家族で家族分まとめて作りたい方
- 仕上がりの食感にこだわりたい方
- 残り時間を確認しながら使いたい方
- 豆乳を作りたいけど濾す手間を省きたい方
- 長く使い続けたい・機能の充実を求める方
RSY-3は進化したモーターで料理の仕上がりの幅が広がり、大容量で3人分以上の調理や作り置きにも対応しています。
少し価格は上がりますが、長く使うことを考えると納得感のある選択肢です。
レコルト 自動調理ポットが向かない人
炒め物・揚げ物メインの方
レコルト 自動調理ポットは、炒め物・揚げ物・ご飯を炊く、といった調理には対応していません。
毎日の料理でこれらのメニューが中心の方には、物足りなさを感じる可能性があります。
あくまでスープ・ポタージュ・豆乳・スムージー系の調理を得意とする製品なので、「なんでも作れる調理家電」としてではなく「スープ特化の時短家電」として使う方に向いています。
大家族・大量調理をしたい方
RSY-3(ラージ)でも最大800mlの容量です。
4〜5人以上の大家族の食事を毎食まとめて作るには、物足りなさを感じる場合があります。
大量調理をメインにしたい方は、より大容量の電気調理鍋や電気圧力鍋との比較も検討してみてくださいね。
レコルト 自動調理ポットのよくある質問
RSY-2とRSY-3、どちらを買えばいい?
一人〜二人暮らしでコスパ重視なら RSY-2、家族が多い・機能の進化を求めるなら RSY-3(ラージ)がおすすめです。
価格差は約3,000〜4,000円ですが、タイマー表示・容量・モーター性能の違いを考えると、長く使うほどRSY-3の使い勝手のよさが実感しやすいです。
迷っている方は、まず「何人分作ることが多いか」を基準に考えてみてください。
レシピ本は必要?
付属のレシピブックだけで、最初のうちは十分対応できます。
RSY-2には30品掲載の専用レシピブックが付属しており、料理研究家・管理栄養士のエダジュンさんが監修しています。
まずはレシピ通りに作ることで、水分量のコツや仕上がりの感覚がつかみやすくなります。
電気代はどのくらいかかる?
消費電力はRSY-2が600W(ジュース&クリーンモードは55W)です。
RSY-3(ラージ)も同様の消費電力です。
1回の調理時間が30〜40分程度とすると、1回あたりの電気代は数円〜10円前後が目安になります(電力単価によって異なります)。
毎日使っても電気代が大きく膨らむ心配は少ないです。
故障したときの保証はある?
レコルト製品には購入から1年間のメーカー保証が付いています。
ただし、落下・水没・誤使用による故障は保証対象外になる場合がほとんどです。
長く使いたい方は、販売店の延長保証サービスへの加入も検討してみてください。
お手入れのコツは?
RSY-3(ラージ)には独自の生活防水構造「スマートベンチレーション」が採用されており、お手入れがしやすい設計になっています。
両機種ともセラミックコーティングの内鍋を使用しているため、金属製のヘラや硬いスポンジは避けて、やわらかいスポンジと中性洗剤での手洗いを心がけるとコーティングが長持ちします。
まとめ
最後に、この記事のポイントを簡単にまとめます。
① 違いは「容量」だけではない モーター性能・タイマー表示・調理モード数など、RSY-3(ラージ)はRSY-2からさまざまな点が進化しています。
② 人数と使い方で選ぶのがシンプル 1〜2人でシンプルに使いたいならRSY-2、2〜4人家族・機能の充実を求めるならRSY-3(ラージ)が向いています。
③ どちらも「スープ・ポタージュ特化の時短家電」 炒め物や揚げ物には対応していません。
スープ・ポタージュ系の調理を楽にしたい方に特に向いている製品です。
「RSY-2とRSY-3(ラージ)、どっちにしようか迷っている」という方は、「何人分を作ることが多いか」と「タイマー表示が欲しいか」 の2点で判断するとスッキリ決まりますよ。
毎日の料理が少しでも楽になると、気持ちにも余裕が生まれますよね。


コメント